2011年5月12日木曜日

+++私の気持ち+++

ママと赤ちゃんの『あゆみ』を

私なりの気持ち、想いを込めて書きました。


分り辛かったり、説教臭かったり、不快な文章があったかも知れません。



ブログを書いてる感じで書いたものですから

稚拙な文章になっているかも知れません。


何から書こうと迷った時に、

今、自分が思ってることを素直に書いておこうと考えました。


私個人としては、この記事を書くにあたり色々迷いました。

子育ての支援に役立てて貰いたいのにはどうしたらよいのか

赤ちゃんとママの子育ての支援に役立てようと思い

色々と参考図書も見ていたんですけど

赤ちゃんとママの支援するにはどうしたらよいかと

子育てのサイトとか妊娠・出産関連の図書を参考にしすぎて

自分が何を書いても

「これって本読めばわかることじゃないの」

「こんなのどこのサイトにも載ってるでしょ」

と自分でも思うようになり

何度も何度も書き直して行く内に訳がわからなくなってきました…


なので一旦、頭の中でリセットして


自分自身の子供達に対する気持ちや

育ててるママに対する気持ちを考えて見て

自分の体験した事を振り返って

自分の思った事を存分に語って見ようと考えました。

そしたら、何の迷いも無く(行き詰まることもあるけど)書けるようになりました。


まず、何から書いて見ようと考えた時に

例えば子どもの事を書くにあたり

私は、親とか大人からの立場としてよりも

出来るだけ子どもの立場を尊重して書くように心がけました。



親とか大人からの目線ですと、

どうしても「子どもはこういうもの」とか分かりきった気持ちになりがちです。


それでは子どもの気持ちに立ってとかにはならないんじゃないかと思いました。


だったら、一度子どもの気持ちになって考えようと思い、

私自身の子供の頃の体験談も含まれてます


もちろん、

ママとしての、女性としての立場からでも同じ気持ちで書いてます。


なので、

パートナーの『パパ』に関する事が極端に少なくなってるのが申し訳ないです…


取り纏めのない文章になってしまってるのかも知れません。

参考にするほどでもないかも知れません。

私の『ママと子ども』に対する気持ちと、


私の体験談で子育てに役に立てて頂ければこんなに嬉しいことはありません

+++赤ちゃんの12ヶ月のスケジュール~体と心の成長~+++

赤ちゃんの12ヶ月の体と心の成長です。


この成長を暖かく見守りましょう。



■ ねんねの頃☆生後1ヵ月~3ヶ月目☆ ■



1ヵ月は寝ている事が殆どです。


出生届けはちゃんと出しましたか?

赤ちゃんに素晴らしい名前を付けてあげて下さい。

名前が決まったら

生後7日目に赤ちゃんの命名式である『お七夜』を行いましょう

赤ちゃんのベットの所に名前と生まれた年月日を記した紙を張ります

体の成長は早くて

1ヵ月~3ヶ月目の間に体重が一気に増えます。



1ヵ月を過ぎると

目が見えて来るようになると目で物を追ったりします

指を差し出すと掴むようになってきます

泣き声で何かものを訴えるようになります



その頃に、初めての外出になるかと思いますが

多分、行く先は小児科が多いのかも知れません。

初めての健康診断で色々とアドバイスを貰いましょう

3ヶ月から予防接種が受け入れられるようになりますので

相談してスケジュールを立てましょう。

赤ちゃんとママの健康に問題が無ければ

赤ちゃんにとっても大事なイベントである

『お宮参り』が出来ます。

神社の氏神様に生まれた事を報告しましょう。





■ おすわりの頃~生後4ヵ月~6ヶ月目~ ■



4ヶ月を過ぎると

体がしっかりと締まってきて

ママも抱っこが楽になると思います。



夜泣きが

ちょっと頻繁になってくる頃かも知れません。




6ヶ月目くらいの頃から

自分の力で体を動かすようになるので

寝返りしたり、お座りしたり、這うような事もするようになります



そろそろ

歯も生えてくるようになります。


離乳食も、おかゆを10倍に薄めた

『おもゆ』が食べられるようになります。


生後100日目で

長寿を願う『お喰いぞめ』を行います。

食べ物を口に持っていく振りをします

一番の年配者である

『おじいちゃん、おばあちゃん』が行うのが習わしのようです。

この頃から予防接種を集中的に受けると思いますので

上手くスケジュールを組みましょう。





■ はいはいの頃~生後7ヵ月~9ヶ月目~ ■



ずりぱい(腹ばいで、ほふく前進のような感じで歩く)から始まって


腕で支えるようになれば『はいはい』が出来るようになります

ママをどこまでも追いかけて来てきます。

感情表現も豊かになってきて


嬉しいことは笑ったり

嫌なことは泣いたり、怒ったりして

ママを困らせてくれます。

いたずらも多くなる時期ですので


赤ちゃんの周りには危険なものを置かないようにしましょう





■ たっちの頃~生後10ヵ月~12ヶ月目~ ■



ますます、いたずらが盛んになります。


リモコン、ティッシュケース、携帯電話が

お気に入りのようで、どっかに持っていてしまう事があります。



ママの受け答えがわかるようになってくるので

「これは○○だね」「これは何だろうね?」と言って

お話しをして見てはいかがでしょうか。


絵本を聞かせてあげるのもいいでしょう。

自己主張が強く出る頃です。

わがままになってきて大変ですが

その成長は嬉しいものです。



つかまり立ちも出来るようになり

1歳を迎える頃には

1人で立つことができるかも知れません…

その時は、誕生日に

『くつ』を買ってあげると良いですよ。





1歳になってからの成長も楽しみです。


赤ちゃんがすくすく元気に育ってくれると嬉しいですね。

+++これからの『あなた』へ+++

● 1歳を過ぎて… ●

1歳を迎えて、

『たっち』から『あんよ』になって

たどたどしく歩く姿は

微笑ましくもあり、

思わず、ホロッと涙がこぼれることもありますね

成長著しいあなたを見守り続けて

これからの成長も楽しみになりますね。

どういった大人になるのでしょうか…


一番の願いは健やかに育って欲しいということなのでしょう


社会に出て行こうと歩む先は

到底、楽とは言えないでしょう。

色んな壁にぶつかっていきます。



その壁をどんな風に乗り越えて行くのは

『あなた』次第です


けど、まだ、それを乗り越える力も知識も足りないでしょう。

そういう時は、大人の助けが必要となります。


親はもちろんのこと

教育をしてくれる大人の存在が

当然、必要となってきます。


子どもに立派な教育を施してくれる大人がいると

それは、子供の成長に良い影響を与えてくれるかも知れません。



けど、中には不器用な大人もいます。

不器用なりに、きちんと真正面から子供と向かい合ってくれて

子供のことを考える大人もいます



どうしても手に負えない、苦手、そんな意識が働いてしまうこともあります。

その苦手意識が、差別的な態度や口調になることもあります

これは、敏感な子供には何となくわかってしまいます。

その後の成長に大きく影響を与えることだってあります。


なので、ここは理解できない子供だからと言って

その子から逃げてしまわないことです。

型にはまった教育だけでは無理があります。


ここは柔軟な考えで教育をしてあげないと

後々、その子にとっていい未来が見えてこないかも知れません


子供は無限の可能性を持っています

大人はそれを否定はしないで理解して欲しいのです。


大変かもしれませんが

子育てというのは一筋縄ではいかないので

そういうものだと思って下さい。

子供が大らかな心を持てるような

子供に育つよう、子育てを頑張って下さいね!




こないだまで赤ちゃんだったのに

入学もあっという間にやって来ます。

これからの『あなた』が将来に向かって

歩く道の先が希望溢れる未来でありますように

+++ママの悩みごと+++

● 子育ての悩み ●


出産後は赤ちゃんのお世話をするのが精一杯で

四苦八苦していたと思います。

その時は、赤ちゃんを知ることとお世話の仕方で

悩んだりしてたことでしょう。


赤ちゃんのお世話に慣れてきて、

ママとしての自覚や自身が付いて来たと思います。


赤ちゃんの成長に伴い、子育ての悩みも色々と出てくるでしょう。

子育ての悩みの他に、

子育ての過程でママ自身の悩みも出てくるのではないでしょうか


ママ自身の悩みとしては

結婚、妊娠、出産、妻や嫁としての立場や、

親戚、家族の付き合い方、出産後の体の事

経済的な事、ママ友の付き合い、

出産後の仕事の事、パパの事、


何よりも、

これからの子育ての不安などが一番の悩みだろうと思います。


ここで考えていただいて頂きたいのは

個人的な立場よりも、赤ちゃんを中心に考えて頂きたいと思っているんです。


ママの女性としての立場も大事なのは重々承知なのですが

気持ちがあまりにもそちらに言ってしまうと

子供の気持ちが

おいてけぼりになりがちになってしまうんではないでしょうか?



ある程度、成長しますと子供はそれを察知してしまいます。

「ママは、自分よりも立場が大事なんだ。。。」と

知らない内に、子供を傷つけてしまう事だってあります。


子供の気持ちが分からない…この子は他の子と違う…と

ママも心配してしまうこともあろうかと思います。


赤ちゃんにも色々います。

個性があって当たり前なのです。

子育ての参考書通りには行かないものです。


「うちの子は他の子とは違うものを持ってる」

という部分を探してその才能を伸ばしてあげればいいかなと思います。

でも、ママの力ではどうしようも無いこともあります。

特に、『発達の遅れ』というものに対してはやはり心配になってしまいます

そういう時は専門である小児科の先生や専門の機関があります。

こと細かく赤ちゃんのことを話して下さい。

恥ずかしがって適当に話してはいけません。

その事を手帳とかに書き込んでください

おすすめなのは母子手帳です。


あるお母さんは健診の時なんかに、

その月の赤ちゃんの健診の欄に余白を使って

びっしりと先生の言う事をメモしてましたしね


あまり過剰な心配はせずとも

自由にのびのびと成長を見守って上げて下さい。

+++子育てに伴う危険性+++

● 赤ちゃんのトラブル&気をつける事 ●


赤ちゃんの身の回りや

行動範囲が広がった時に起こるトラブルや危険なこと。


生まれたばかりの赤ちゃんは

周りの環境に気をつけましょう。


生まれたばかりの赤ちゃんの代表的なのは

『乳幼児突然死症候群』があります。

うつぶせに寝かせる事や、喫煙などの周りの環境が原因で起こるとされてます。


赤ちゃんを迎える前に、お部屋の環境を整えて

赤ちゃんの姿が目の届くようにしましょう。



赤ちゃんが行動範囲が広がった時は更に注意が必要です。

物が掴めるようになったりすると


何でも物を引っ張ったり引き出しを開けたりして中のものを出したりします。

危険なものがあったり、引っ張った拍子に物が落ちたり

それが、熱湯だったら尚更危険です。


もし、腫れそうなケガや熱傷によるケガの場合は

すぐに、氷水で冷やすか、冷たいタオルで冷やして下さい



こういったケガも赤ちゃんにとって多いのですが

小児科を受診する赤ちゃんにとって一番多いのが

『誤飲』です。


赤ちゃんは何でも口に持ってきます。

小さいボタン電池など電磁波を発してるので怖いのです。

誤飲は、状況によってはレントゲンで見ますので

それにより、医師の指示で対処法が決まります。

誤飲で多いのが

『煙草による誤飲』です

これは、病院など処置の仕方が

赤ちゃんの管を喉にとおして吸引させます。

見てて、あまりにも可哀想な姿ですよ…


誤飲の事故の中でも多いので

気をつけましょう(特にパパ)


赤ちゃんが誤飲したかも…と判断が難しかったり

赤ちゃんの顔色が蒼白だったり異常な泣き声を発したら

かかりつけの、お医者さんに電話して

対処法の仕方の指示を仰ぎましょう。





赤ちゃんの事故の場合は

①まず、すぐに処置をさせること


②かかりつけのお医者さんに連絡して

 ケガをした箇所、状況、状態、時間をいう事


③診察が必要な場合は

医師の指示に従って病院に行くようにしましょう





赤ちゃんの行動にも目を配らせる必要がありますが

赤ちゃんの体質についても知っておきましょう

代表的なのは赤ちゃんのアレルギーですね。

ミルク、卵、植物、動物、魚介類…

その他、珍しいもの含めて沢山あります。

採血が出来る月齢になったら

赤ちゃんにアレルギーの心配があれば検査をしておきましょう。

赤ちゃんの食べ物など、生活に関する適切な指導がありますので

母子手帳などに記入をしておきましょう。



ママ自身にも気をつけて貰いたいのは

授乳中のママの喫煙と飲酒です。

赤ちゃんの体と心の成長に影響を及ぼしてしまいます

赤ちゃんが自分で栄養を取るようになるまで絶対に喫煙禁酒です!!



最後に

もし、救急車を呼ぶ場合は

本当に緊急を要する場合で無い限りは

かかりつけのお医者さんに電話してもらい

指示を貰ってからにして下さい。


救急の子供の受け入れ先が中々無いので

一度、かかりつけのお医者さんの所で

紹介状を書いてもらい

救急車で運んで貰った方が受け入れて貰える可能性が高いです。



赤ちゃんのお世話の中で

最も気を使うことでありますが

赤ちゃんにもし何かあった時の防止になりますので

常に心がけておきましょう。

+++赤ちゃんの健診と予防接種の流れ+++

● 小児科での健診&予防接種 ●


健診と予防接種の検査の内容と主な流れです。

赤ちゃんの体調を知っておきましょう(アレルギー体質)

予防接種の問診票は予め、

自治体の役所か、かかりつけのお医者さんなどで貰っておきましょう。





■ スケジュールを決めてから小児科へ連絡 ■

予防接種は予約制です。

早目に予約しておきましょう

赤ちゃんの予防接種は春から秋にかけての内に

接種しましょう。



インフルエンザの予防接種は10月半ばから始まります。

12月から本格的に風邪の流行となりますので

大変、混み合うことがよそうされるので

10月と11月に接種を終わらせましょう(小学生以下は2回接種)




■ 前日と当日に赤ちゃんの体調と持ち物を確認 ■

前日に赤ちゃんの体調をチェック

当日も赤ちゃんの体調をチェックして

体温を測り問診票も家で書くようにしましょう。





■ 小児科で受け付け ■

お医者さんで受け付けする時に

母子手帳と問診票を提出。

この時に乳児検診や診察を希望の場合は

受付で言いましょう。


診察の場合や薬等が欲しい時は、

診察券又は保険証を提出。


体温を測り、

測り終わったら受付に報告しましょう。

呼ばれる前に服のボタンやヒモをはずしておきましょう





■ まずは健診から ■

乳児健診の場合はオムツ以外は全部脱いでから行います。

乳児健診は身長、体重、胸囲、頭囲、触診、問診の順に行います。

問診で異常が無ければ、そのまま予防接種を行います。




■ 問診・診察等が終わったら予防接種 ■

母子手帳に

受ける予防接種名と日付けと受ける施設を記入

腕をしっかり抑えて、上腕部の部分を接種

揉まないで抑えるだけで大丈夫です。

抑えすぎると血がいっぱい出ます。





■ 健診・予防接種が終わったら ■

10分くらい休んで異常がなければ

受け付けで報告して帰りましょう。

会計がある場合は精算しましょう

+++赤ちゃんの予防接種+++

● 予防接種 ●


予防接種は『母子保健法』が定めた法令により

赤ちゃんの命にかかわるあらゆる病気、

感染症などをワクチンを接種して防ぐ目的で行われてます

『予防接種法』『学校保健法』などにも定められています。


自治体の指定する施設で行う集団接種

自治体の指定の病院で行う個別接種があります。


自治体が必ず接種するように定めてる定期接種

自治体が出来る限り受けて欲しい任意接種があります。


ワクチンは

BCG、ポリオ、麻疹風疹混合、水ぼうそう、おたふくかぜなどの生ワクチン

(接種後4週間空けないと他の予防接種が出来ません)


三種混合、インフルエンザなどの不活化ワクチン

(接種後1週間空けないと他の予防接種が出来ません)


二種混合などのトキソイド
(接種後1週間空けないと他の予防接種が出来ません)



受ける事によりメリットとしては

うつると重症化を恐れのある病気にかかるの防ぎます。

みんなが受ける事によって、病気が広がるのを予防します。



感染力が強くて

完全な感染防止が難しくても軽く済むという事で

定期接種にしろ任意接種にしろ重篤な病気が罹るおそれのある

流行り病の時は接種した方がいいです。



デメリットとしては

時折、副作用がでる場合があります。

熱がでたり、赤く腫れたり、

あまりありませんが重篤な事態に陥る事もあります。

何か変だと感じたら早目に医師に連絡して下さい



市町村の自治体が指定する

会場の集団接種と診療所か病院の個別接種があります

もし、熱が上がったりした時に受診できるとありますので

小児科のある診療所、病院での個別接種の方がいいと思います。

集団接種指定の地域があったり、

診療所や病院で扱ってないワクチンもあるので

ハガキでお知らせが来た時に確認して、

自治体、診療所、病院で詳しい事を問い合わせて見ましょう。





■ 受ける時期 ■

受ける時期は風邪などが流行る冬場に備えて

春~夏場にかけてがのぞましいです。

赤ちゃんの体調を考えてスケジュールを組んで接種に臨みましょうしましょう





■ 持っていく物 ■

母子手帳は赤ちゃんの予防接種の記録を記入するので必ず持参して下さい。


もし、診察が必要になった時に備えて保険証・診察券は用意しておきましょう

汗かいた時や汚れた時には着替えとおむつを持参しましょう。

赤ちゃんの出かける時のベビーグッズは持ち歩いておきましょう。


費用は

費用は
定期接種は自治体の援助となる公費負担となりますが

任意接種は全額負担となります。





■ 受ける順番 ■

赤ちゃんが接種可能の生後3ヶ月から始めます

まず、BCGとポリオが先となります

次に6ヵ月から三種混合を始めます

1歳になったら麻疹風疹の混合ワクチンを接種しましょう


インフルエンザなど

流行が来たら接種しますが

赤ちゃんが危険を及ぼす流行病が優先となりますので

上記の予防接種を優先させましょう。

+++赤ちゃんの健診+++

● 乳幼児健康診断 ●


正式な名称は『乳幼児健康診断』です

『母子保健法』が定めた法令により

乳幼児の健康の保持と増進を目的として行う

乳幼児の健康診査の事です


赤ちゃんが無事に育っているか?

発達に何か問題があるか?などを確認をします。


受ける事のメリットとして

赤ちゃんの育成過程において問題がないかを発見できる他、

ママの子育てで困ったことがないかを

アドバイスしてくれます。


出来れば、生後1年は毎月通った方が良いのですが、

スケジュール上都合が付かない場合は

節目の3ヶ月ごとでも大丈夫です。

デメリットとしては

特にありませんが場所が遠かったりすると通うのが面倒になることがあります。


赤ちゃんが生まれてから12ヶ月

1歳からは『1歳児健診』『1歳6ヵ月健診』

2歳からは『2歳児健診』『3歳児健診』


幼稚園に入園する前の健診や小学校に上がる前に行われる健診もあります。



市町村の自治体が指定する

会場の集団健診と診療所か病院の個別健診があります

何かあった時に受診できるという事と、

予防接種が併せて行えるというメリットからは

小児科のある診療所、病院での個別健診の方がいいと思います。

集団健診指定の地域があったり、

診療所や病院で健診を行っていない所もあるので

ハガキでお知らせが来た時に確認して、

自治体、診療所、病院で詳しい事を問い合わせて見ましょう。





■ 受ける時期 ■

市町村が指定する期間で行いましょう

診療所、病院で受ける場合は

患者さんがあまりいない時(午前10時~お昼前まで)

に受けるといいでしょう。


赤ちゃんの体調を考えてスケジュールを組んで健診に臨みましょう。





■ 持っていく物 ■

母子手帳は赤ちゃんの成長記録を記入するので必ず持参して下さい。


もし、診察が必要になった時に備えて保険証・診察券は用意しておきましょう

汗かいた時や汚れた時には着替えとおむつを持参しましょう。

赤ちゃんの出かける時のベビーグッズは持ち歩いておきましょう。


費用は

定期健診は自治体の援助となる公費負担となり無料です

一部負担となる所もあるので自治体で確認をして見ましょう。




■ 乳児健診の内容 ■



身 長 : 赤ちゃん用の身長計で測ります

体 重 : 赤ちゃん用の体重計で測ります

胸 囲 : 赤ちゃんの胸周りをメジャーで測ります

頭 囲 : 赤ちゃんの頭周りをメジャーで測ります

触 診 : 赤ちゃんの成長に合わせた検査を行います

問 診 : 赤ちゃんの成長に合わせた指導を行います

+++赤ちゃんとお薬の事+++

● お薬について ●


赤ちゃんが病気になった時に

お医者さんから処方されるのが『お薬』です。


赤ちゃんにとってはあまり好きじゃないものでもあり、

ママも飲ませたりするのが一苦労ですよね。


『お薬』は基本的に医師の診察を受けてからにしましょう。


処方された場合は

担当医師に詳しく薬の内容、

使い方はきちんと聞いておきましょう。



薬を飲ませたときに異常を感じたら

すぐ医師に連絡して対処法を聞いておきましょう。





■ 赤ちゃんや幼児が飲むお薬りの種類 ■

赤ちゃんが主に使うのは飲み薬です。

瓶は何度でも使えますので洗ってとっておきましょう


幼稚園くらいの子たちが飲むのが粉薬(顆粒)です

錠剤が、まだ飲めない子向けです


赤ちゃんの吐き気止めや熱さましなどは

お尻から入れる座薬を使います


アレルギーや水ぼうそうなど

皮膚などの炎症には塗り薬を使います


小学校上がるようになったら

錠剤で飲めるようになります



他には胸に貼り付けて皮膚に浸透させる貼り薬などがあります。

市販のお薬もありますが、

効能が薄い上に

赤ちゃんの状態が医師の判断ではないと

分かりにくい病気もありますので、

症状が重い場合は止めておいたほうがいいでしょう。





■ 薬の飲ませ方・使い方 ■


飲み薬はスポイトかスプーン、

アイスクリーム、ヨーグルトと混ぜても大丈夫です


顆粒はアイスクリーム、ヨーグルト、

飲み物に混ぜて食べさせてもいいのですが

柑橘系は味と成分が変わってしまうので

止めといた方がいいでしょう。飲み薬も同じです。



座薬は入れてもすぐ出てしまうこともあるので

入れたら少し抑えてましょう。


塗り薬は雑菌が入らないように

綿棒を使って患部を塗りましょう


錠剤はオブラートと一緒に飲ませましょう。

小さい内に無理に飲ませなくても

小学校に上がってからでも大丈夫です





■ 保存方法 ■

顆粒以外は冷蔵庫に保管しておきましょう。

飲み薬は処方期間を過ぎたら

捨ててしまった方がいいです。


座薬は1年ぐらい保存する事ができますが、

処方してからしばらく使わなかった場合には

医師に問い合わせて見ましょう。


飲み薬の瓶は何度でも使えるので洗っておきましょう。




CHECK!

お薬を処方する時に『おくすり手帳』をもらっておきましょう。

処方した薬がわかるので

他の医院や医師の診察を受ける時には安心できます。

おくすり手帳に医師やママが赤ちゃんの

お薬について何か書き込むといいかもしれません。

お薬を入れる袋でも紙の他に何度でも使えるビニール製のもあると思います


もし必要な時は受付で聞いておきましょう。

+++小児科の診察の流れ+++

● 小児科の診察 ●

診察の流れです。

小児科に行く時は流れを見て参考にして下さい


■ 診察の前に ■

診察しやすい服装にしておきましょう。(赤ちゃんは前開きの2ピース)

先生の話しは良く聴いて常にメモをとっておきましょう

看護士さんからもアドバイスしてくれますので遠慮なく聞いておきましょう。


受診する時の注意は

あらかじめ赤ちゃんが診察しやすいようにボタン等を外しておきましょう

院内でのおやつやミルクは控えましょう(ミルクは吐き出してしまう恐れがあるので)

ママが問診票などを書いてる時に

目を離しやすいのでその時は誰か赤ちゃんを見てもらう。





■ 問診・診察・処置 ■

まず、赤ちゃんの症状を伝えます。

問診の後に聴診器で胸やお腹や背中を当てます。

次に口の中を見ます。


お腹が具合が悪い時は、

ベットに横になってお腹をさすります。


赤ちゃんがジタバタしないようにしっかりと抑えておきましょう。



風邪の時に、ある程度成長すると、霧状の薬を喉に吹きかける

ネブライザーという道具で咽頭処置をします。





■ 検査等の事 ■

詳しく症状を調べる為に行います


赤ちゃんのアレルギー、病気、症状など原因を調べる時は、詳しく血液検査をします。


感染症の検査は鼻や口の中の粘膜を採取して簡易キットで調べます。


咳の仕方で肺に異常があるかも知れない時にレントゲンを撮ります。

赤ちゃんは寝て撮影します。


注射・点滴は、食べられないほど衰弱した時にビタミン剤など入れます。





■ 相談・指導 ■

検査の結果を見ながら適切な対処法を指導をします

指導は療育する上で、とても重要な事です

大切なことなので、母子手帳か紙にメモしましょう。





■ 診察が終わったら ■

感染症の病気の場合は別室で待つこととなります。


会計は

乳幼児加算や乳幼児助成医療を考慮しての会計となります。

+++初めての小児科+++

● 小児科について ●


赤ちゃんや小さいお子様が風邪など

病気になった時にお世話になるところといったら小児科です。

その他に赤ちゃんの発育のアドバイスや

『乳幼児健診』や『予防接種』も行われている場所でもあります。






■ 小児科で最も多い診療内容 ■


診療は病気やケガの処置や

赤ちゃんの発育と慢性疾患の指導が主となっています



☆お子さんの間で流行の風邪

☆小児特有の慢性疾患(喘息、アレルギーなど)

☆予防接種

☆乳幼児健診





■ 選ぶポイント ■

大体の小児科は診療所が多いので

選ぶときに迷ったら

先輩ママに評判を聞いてもらうか

自治体や保健所で相談してみましょう。



☆ 待ち時間の少ない小さい診療所
                
☆ アレルギー体質のお子様の為に皮膚科とアレルギー科などを併設している
 
☆ 健診・予防接種を行ってる
           
☆ 幼稚園や小学校の友だちが多く行ってる所

☆ ママや家族が一緒に受けられるように、内科を併設していること
                 
☆ 近所にあるか、通ってる幼稚園や学校の近くにあるといいですね                 


小児科は市町村の保育所、幼稚園、小中学校と連携をして

流行ってる病気がないかと連絡を取り合ってるので

ママも安心してお子様を受診させられると思います。





■ 小児科に持っていくもの ■


☆保険証・診察券

☆母子手帳(予防接種の時は必要です。幼稚園くらいまでは持参しておきましょう。)

☆乳幼児等医療費受給者証(家で書き込んでから持参しましょう。)

☆赤ちゃんだったら着替えとオムツとおもちゃ

☆診察料


■ 受診時の最適の時間 ■


風邪など病気にかかってる子が沢山います。


予防接種や乳幼児健診の時は

その子達が来る時間帯を避けて来たほうが良いでしょう。





■ 窓口で受付 ■

初診の場合は保険証が必要となります。

再診の場合は診察券が必要です


診察かお薬りだけなのか

健診、予防接種なのか受付でいいましょう


感染系の病気、またはその疑いの場合は必ず言いましょう


月一回は、乳幼児等医療費受給者証を提出します。

受付で出しときましょう





■ 診察について ■

診察は、問診から始まり

状態によっては触診、検査などがあります。

先生の話しは良く聞いておいてくだけではなく

先生や看護士さんと

何でも気兼ねなくお話しして下さい。


他の患者さんもいるので迷惑をかけないほどにですが

時間の許す限り相談に乗ってくれると思います。





■ 会計のこと ■

会計は

診察、予防接種、乳幼児健診、薬代含めて

乳幼児の助成もあり一部負担か全額無料となります。

+++赤ちゃんの外へのお出かけ+++

● 赤ちゃんの外への第一歩 ●



赤ちゃんが1ヵ月過ぎたら外の空気に触れさせてあげましょう。

外の空気に触れさせてあげることで赤ちゃんに色んな刺激を与えて

赤ちゃんの成長を促してくれます。


出かける前に赤ちゃんの服装に気を使って下さい。

春夏秋冬に合わせた服選びをして見ましょう。



赤ちゃんが行く場所はあまり騒がしい場所じゃ無いところがいいですよね

あまり騒がしいと赤ちゃんはびっくりしてしまうもの。



赤ちゃんが最適な空間でくつろげる場所に行って見てはいかがでしょうか

やっぱり、赤ちゃんやお子様がのびのびと遊べる場所と言ったら

公園か図書館など公共施設でしょう。


ママにとっても同じ年頃や境遇のママ達が多くいますし、

赤ちゃんの交流の場でもあります。

「ママ友」を作れる場所でもあります。

赤ちゃん同士のコミュニケーションは親同士の付き合いも大切です


それなりにコミュニケーションを取る事も大事ですが

中にはママ友を作るのが苦手、

もしくは既にママ友のグループが出来て

中々、輪に入ることが出来ないということもあります。


そういう時は、

付かず離れずの関係で

挨拶だけでも交わして見てはいかがでしょうか

親密過ぎなくても大丈夫です。

何気に会話するだけでも良いのではないでしょうか



ママ友を作る環境は他にも沢山あります。

自分の親友、ブログなどのネットなどなど。。。

自分に合ったコミュニケーションを取る事も大事です。



赤ちゃんが社会に出る為の最初の一歩です。

楽しい事をたくさん学んで、遊んで、

のびのびと育って欲しいですよね。






■ 外出の時の赤ちゃんの格好について ■

赤ちゃんのベビーグッズと

母子手帳は常に持ち歩いておきましょう。

春夏秋冬に合わせた服装を選びましょう。

帽子と靴下と上着とハンドタオルは必須です。





■ 外出の時の移動について ■

赤ちゃんの状態を見ながら乗り物には十分に気を使って下さい。

遠出の場合は

医師と相談しながら決めておきましょう。

車は後部座席でチャイルドシートは

もちろん必須です。

電車に乗る場合は

混んでた時はグリーン車など有料車両に乗った方がいいかも知れません

飛行機や特急に乗る時は

各会社に問い合わせて確認して見てください。

+++赤ちゃんのお祝い事+++

● 赤ちゃんと一緒に楽しもう ●


赤ちゃんが生まれたら

それを祝う行事があります



大体は古くからの習わしで

赤ちゃんの成長と健康を祈るという目的で行われています。



ママやパパも小さい頃に、やったと思います。



だけど、

近年、こういう行事をやりたがらない

ママが増えています。


形だけで、あっさり済ましてしまうという事が多いようです。


私も子育てのサイトや掲示板を巡ってて驚いたのですが



こういう行事は親戚などが集まるので

赤ちゃんの世話をしながら

料理を作ったり、

親戚の人たちにも気を使わなくてはいけない

などが主な理由の様です。



それと、何か意味があるの?とか

費用がかかるなどと言う人もいます


赤ちゃんの思い出作りの為に

気はすすまないけどやるというママ達もいます。


私は、こういった行事ごとは好きなのですが


古い習わしだとやりたがらない人もいるのかも知れませんね






『赤ちゃんの健やかな成長を願ってお祝いをする。』

という意味が込められてます。


せっかくの赤ちゃんのお祝いですので

誕生日と同じ気持ちと思って

赤ちゃんを祝って見てはいかがですか。



きっと、楽しい思い出となるでしょう。





● 赤ちゃんのお祝い事 ●


赤ちゃんが生まれたら、それを祝う行事があります。


生まれて七日目に命名式を行う『お七夜』


生後1ヵ月目に氏神様に参拝する『お宮参り』


生後100日目に食に困らない用にと願って行う『お喰い染め』


生後1年目を祝って行う『初節句』です。



赤ちゃんのお祝い事について

揃えておく物、費用はどのくらいかかるのか、

把握しておきましょう


お祝いを贈られたら「内祝い」としてお返しいたしましょう

+++赤ちゃんのお世話+++

● 赤ちゃんの温もり ●


赤ちゃんの基本的なお世話です。

赤ちゃんが生まれたら

まず、最初にすることはわが子を腕の中で抱っこすることではないでしょうか

ママの心臓の音を聞かせてあげて赤ちゃんを安心させて下さい。

赤ちゃんのぬくもりも肌を通して伝わるので

ママも愛おしさが込み上げてくるんじゃないでしょうか…

最初のうちは、赤ちゃんも、ふにゃふにゃで

お世話するのも、恐々な気持ちだったかも知れません。

私も、小児科で連れてくる赤ちゃんを抱っこすることが多いんですけど

生後、間もない、首も据わってない赤ちゃんを抱っこするのは

慣れていても、恐々でした。

まだ、サイズのやや大きめの服を着せながら

赤ちゃんの、ちょっとうんち仕立ての臭いと

かわいくて、ちょっと荒々しい鼻息は今でも思い出に残ってます。

はい、生後間もない赤ちゃんは

うんちとおしっこが頻繁なのでオムツも常に替えなくてはいけません。

オムツかぶれをする赤ちゃんもいます。

なので、生後1ヵ月はオムツ後のケアはしっかりしましょう。

例えば、おしりは、拭くよりもぬるま湯で洗ってあげるとかですね。

乾かすのもしっかりと!!

次は、赤ちゃんの栄養であるミルクですね

ミルクは生後1年くらいまでは『母乳』で多く育てた方がいいかも知れません

栄養だけではなく、赤ちゃんを病気から守ってくれる『免疫』もつけさせてくれます。

抱っこする赤ちゃんの中には、

かなりミルクの臭いがする子がいます。

やはり、母乳で育つ子はかなりむちむちとしてて抱っこするのも腕が疲れる時もあります。

それだけ元気に丈夫に育ってる証拠ですね!!

ただ、太りすぎとミルクが吐きやすい子には注意が必要です。

次に、着替えですが

診察する時や健診の時なんかに

服を脱がせたり、着替えさせたりするのですが

まだ、寝返り前の赤ちゃんを着替えさせるのには

まだ、楽なのですが

寝返りをうってからハイハイし始める赤ちゃんは大変です。

そういう時は、すばやく着替えさせないといけません。

下着と服をあらかじめ通しておいてから着替えさせるのがいいでしょう。

それと、時々、赤ちゃんを何枚も着せるママもいますが

それでは、上手く発汗できないし、赤ちゃん窮屈で動きにくいです。

まだ、ママの免疫を持ってるうちは体温が高く

風邪を引くことはあまり無いので厚着させなくても大丈夫です。

最後に沐浴ですね

これは、一番気を使いますが

母親学級などで学んだ通りにやれば大丈夫です。

お風呂の桶の中でやる人もいますが

ベビーバスの方が安全でやりやすいです。

温度も、ぬるま目~ちょっと熱めくらいの温度で

体を洗うのも、海綿でもいいですが、

手で全身を洗うようにしましょう。

特におへそは、まだ乾いてないと思うので気をつけて

優しく洗いましょう。



赤ちゃんをお世話する時は

赤ちゃんの顔を見ながら、笑顔で語りかけながらお世話して下さい

時折見せる赤ちゃんの笑顔で

お世話が苦にならず、楽しいものになるはずです。

+++赤ちゃんの観察日記を作って見ましょう+++

●赤ちゃんの観察日記●


赤ちゃんのことをよく知っておく為にも

毎日、日記を付けてはいかがでしょうか?


赤ちゃんの状態だけでは無く、

思い出づくりにもなりますよ。


赤ちゃんのアルバムを自分が好きなように

写真を貼り付けたりの他に

ママが書き込めるようなものがいいですよね。


1日、1日の赤ちゃんの日々を知ることにより

「あれはこうだったんだ」「こういうことがあったねー」

など、思い返して見たり、

赤ちゃんが大きくなった時に見せてあげると

どれだけ子育てが大変だったか、

どのくらいママが愛情を注いだのかを伝える事が出来ると思います。


自分がママになった時に参考にもなりますでしょうから

そう見ると

「観察日記」は「母子手帳」と同じくらいの価値があるのかも知れませんね。


最近では、

子育ての事をブログなどに載せたりして、

同じママ同士でコミニティをとってますよね。

ネットを通して、それぞれの子育てや苦労話しなど、

あらゆる視点・角度から情報を得られるし


ネット上だけでも沢山の「ママ友」を作れます。

友だちにまでならなくとも、

ブログを見るだけでも十分に参考になりますしね。


こういう、凝った観察日記なんか作ると

「ものづくり」なんかに目覚めて楽しいし

今、流行のキャラ弁とかで

ブログで紹介して雑誌で有名になるかも知れませんしね。


子育てで蓄積したストレス解消にもなりますし、

自分に無かった才能に目覚めるかも知れません。


それに、

楽しみながら子育てをするの理念に叶っているのではないでしょうか。。。



是非とも、お試しくださいませ。

+++赤ちゃんの事を知りましょう+++

● 赤ちゃんの観察 ●


赤ちゃんを健やかに育てるには

赤ちゃんの状態を知ることが大切です。


赤ちゃんの顔を見て、触れて、声を聞いて

赤ちゃんの状態を確認して見てみましょう



赤ちゃんは言葉で物事を伝える事は、

まだ、出来ません。


何かあったら泣く事で物事を伝えます。

ママは赤ちゃんの泣き声を聞いて

何を伝えてるのか判断しなくてはいけません。


それだけでは無くて赤ちゃんの顔を見たり

仕草など動きからも判断したり

赤ちゃんの体を触って体温に変化が無いのかを確認します。


例えば「おしめ」の場合は

服の上からお尻を触ったり

臭いをかいだりしてからオムツを取ってウンチやおしっこの状態を見ます。


「おっぱい」の場合は

赤ちゃんの口の動きや指しゃぶりしたりするのを見て判断します。


「ぐずってる」などは

中々、難しいのですが

抱っこしたりおんぶしたり背中をさすったりして安心させます。


などなど、

基本的な事の他に赤ちゃんの体温を知る事も大切です。


普段、体温計で測っておいて

赤ちゃんの平均体温を知っときましょう。


お医者さんで診察する時に

風邪を引いてるか熱があるかを判断となります。


それと、赤ちゃんの体質も知ることも大事です。


着替えをさせる時や

部屋の室温の設定を決めるときに

暑くはないのかな?寒くはないかな?

何かかぶれる事はないかな?

アレルギー体質を持ってないかな?

熱を出しやすい子なのかな?

汗っかきな子なのかな?

などを確認する事も大事です。


ミルクはどのくらい飲むのか、

おしっこ、うんちの回数や状態など

常に目を配らせましょう


それらを常にメモをして

乳児健診などで

医師と相談しながら赤ちゃんの育て方の方針が楽になります。

+++ママと赤ちゃんの10ヶ月のスケジュール+++

● 妊娠生活の基本 ●


妊娠生活は、

自分の体調のことに気を使いながらの生活となりますので

大変かも知れませんが、神経質になりすぎず楽

しいマタニティライフを送って下さい。



ママのお腹で育つ赤ちゃんとの十ヶ月に及ぶ長い旅路です。

ママは出産に向けて大変な妊娠生活になると思います。

出産後も体の負担もかかるでしょう。

周りのサポートも必要にはなります

決して無理はしないで下さい。



ママの格好は

妊娠経過に合わせた服装

靴はもちろんヒールが無いものを

妊娠用のガードルやショーツでお腹は冷やさずにしておきましょう。





■ 妊娠過程 ■


妊娠初期は妊娠1ヵ月目~妊娠4ヶ月目くらいの事です。

3ヶ月の頃から妊娠に気がつく妊婦さんが多いです。

ホルモンのバランスの影響で

『つわり』など体に様々な不快な症状が出ます。

赤ちゃんは『芽』の状態で

赤ちゃんを守る胎盤とへその緒が完成されるのを待ってます。

ママは食欲はありませんが、やたらと塩気のあるものを欲します。



妊娠中期は妊娠5ヵ月目~妊娠7ヶ月目くらいの事です。

4ヶ月過ぎるとつわりも落ち着いてきます。

体も変化があるので

マタニティ用品の用意をしておきましょう。

赤ちゃんも『体の基礎組織』が終わって

これから、『機能を発達させる』段階に入ります。

胎盤とへその緒が完成してママから栄養を貰ってます。

『安定期』に入ったので

出産に向けて体を動かしたり、勉強したり、

ストレス解消に遊んだりと

充実したマタニティライフを送ることが出来るかも知れません。

この頃は食欲がやたらと沸きますが

糖が出やすい『妊娠糖尿病』となりやすいので

食事のメニューや体重にも気を使わなくてはいけません。



妊娠後期は妊娠8月目~妊娠10ヶ月目くらいの事です。

ママはそろそろ出産向けて準備をしておきましょう。

入院準備品やベビー用品を揃えておきましょう

赤ちゃんも『体の機能』が完成されます。

外に出る準備の為に自分から『肺呼吸』出来るように

機能を発達させます。

お腹が足元が見えなくくらい大きくなるので

子宮も周りの臓器を圧迫します

その為に、便秘や頻尿になりがちです。

繊維のある食物など食べるようにしましょう

『おしるし』という出血が出たら出産の合図です。

今まで学んだ事をフルに生かして、頑張って出産に臨んで下さい。





■ ママの持ち物 ■


妊娠中は、もしもの時の為に常に持ち歩いて下さい。


母子手帳
      
健康保険証

ペンと印鑑

ハンドタオル2枚

携帯電話

緊急連絡先を記したメモ(かかりつけの医者やパパの携帯の番号など)

+++妊娠中のママの心と体の悩み +++

● ホルモンのバランスについて ●
 


妊娠中は女性ホルモンがママの心と体に

様々な不快な症状をもたらす事となります。


妊娠中に限らず女性は生理の時にも体の不快な症状と付き合わなくてはいけませんよね。


女性として生まれてからには仕方ないんですが、

だけど何年もの間、

生理で不快な症状を経験しているからこそ、

妊娠中の不快な症状も、出産の痛みにも耐えられる事ができるんだと思います



女性の方だったら、もしかしたら経験がある人がいるかも知れませんが

「自律神経失調症」をお持ちの方は

妊娠・出産を経験する時は気をつけたほうがいいかもしれません


主にストレスやホルモンのバランスの崩れで引き起こされることが多く、

動悸・息切れ・無性に不安になる

わけもわからずパニックになるなどの精神的な現象


尿漏れ・またはトイレに行く回数が増えるなど生理的現象。



脳から体に送る信号が狂ってしまうのです。


これは、最悪の場合はうつ状態になってしまうこともあります。

うつ状態だけは避けなければいけません。



うつの中で最も怖いことは、

出産後に起こる『産後うつ』です。

これを発症してしまうと育児に大きく影響を与えてしまいます。


わけもわからず常に不安に襲われて

育児に自信が無くなり最悪『虐待』に発展してしまうことがあります


テレビで専門家の人が言ってたことなのですが

妊娠・出産時に本来母親が持ってる

『母性本能』のスイッチが入らず、

offの状態になったままだと

「わが子が可愛くない、愛せない」という状態になるという事です。



子どもを愛せない…こんな悲しいことはありませんよね。


妊娠、出産になる事はどうしようもなく

不安になったりして怖いことだと思います。

そうならない為にも

『ストレスを抱え込まない』ことが大事だと思います。



運動や趣味で発散するのも悪くありませんが何よりも

『相談相手』をつくることでしょう。

パートナーであるパパや家族だけではなくて

ママの気持ちを分かってくれる同じママ達

専門医である担当医師

今は、ブログ、ツィッターなどのコミュニティもあります。




私も、

コミュニケーションをとるのが苦手ですから

こういった人たちと話すのが苦手でも

聞くだけでも十分と胸をなでおろすことができます。



もし、不安になったら…

深呼吸をして見ましょう。水を飲んで落ち着かせましょう。。

気持ちが、少し楽になります

+++妊娠中に伴う危険性+++

● 妊娠中に伴う危険性 ●


妊娠中は体の負担や

普通の生活とは違ってくるので

ママも身の回りには危険性も伴います。

ママのお腹で育つ赤ちゃんも

何かショックを与えてしまうと状態が心配になります。

そんな不安や負担を少しでも和らげるよう

神経質になりすぎず身の回りの事には常に気を使いましょう。






■ママ自身の危険■

ママ自身が気をつけることと言ったら

お腹の赤ちゃんの発育に影響を及ぼしてしまうことでしょう。


ママの症状  : おなかの痛みや張り、出血、胎動など

         重大な病気に繋がる場合があるので早めの受診が必要となります。


お酒とたばこ : 臍帯を通して栄養を送ってるので

         たばことお酒の成分が赤ちゃんにいってしまうので厳禁です。


薬や注射   : 初期の赤ちゃんの基礎を作る段階での投与は厳禁です。

     安易に市販の薬等を服用しないようにしましょう。

         受診する時は『妊娠している事』を告げましょう。



レントゲン  : おなかの赤ちゃんが被曝してしまうので厳禁です。

         受診の時は『妊娠している事』を告げましょう。



美容院    : カラーリングやパーマで薬液を使うので妊娠している時は

         お店で確認を取りましょう。

         自分でカラーリングするのも控えましょう。



病院などで治療をする場合には

妊娠していることはきちんといいましょう。

その他、薬剤等扱うお店も同様です。






■ママの身の回りの危険■

お腹の大きいママの行動等には特に気をつけた方がいいでしょう。


外 出     : 遠出では無く近くの買い物等は足元に気をつけるよう

          ヒールの無い靴、服装には気をつけましょう



乗り物     : 車などはお腹の大きい場合は控えた方がいいでしょう。

          自転車も転倒しやすいので止めといた方がいいです。

          電車は快速でなければ大丈夫です。

          飛行機や特急電車などは格会社に問い合わせをして下さい。




遊園地・動物園 : アトラクションなどで
          
          案内がしていると思うので確認をとって下さい。

          妊婦さんの案内についても

          問い合わせるかパンフレットで見ておきましょう。



映画館・鑑賞会 : あまり大きい音は赤ちゃんもびっくりとしてしまいます。

          ママの気持ちが安定するような内容と音楽にしておきましょう。



冠婚葬祭の参加 : ママの体調管理の事を優先に考えましょう

          遠出の場合は控えた方がいいでしょう。



旅行・里帰り  : 旅行先については旅行会社に

          妊娠していることを告げましょう。


          温泉は温泉の成分や足元が良くないという事で

          止めときましょう。


          里帰りで出産する場合には現在かかってる
          
          医師と早目に相談しましょう。




少しオーバー気味に書いてしまいましたが

あまりにもトラブルを恐れて神経質になってはいけません。

身の回りの事に注意をしてより良い妊娠生活を送りましょう。

+++楽しい妊娠生活とお祝い事+++

● 妊娠生活を楽しもう ●


妊娠は何かと心身ともに負担がかかりますが

妊娠は病気ではありません


常に赤ちゃんに気を配りがちなのですが、

それではママにも赤ちゃんにもストレスとなってしまいます。

ママのストレスは赤ちゃんにも伝わってしまいます


赤ちゃんの成長の妨げにもならないように

ストレスを抱え込まず

思いっきり羽を伸ばして妊娠生活を楽しんで見ましょう。



妊娠中の楽しみごとといったら

『遊ぶこと』でしょう。



買い物に行ったり、

映画を見に行ったり、

カラオケに行ったり、

旅行に行ったりと…



普通の生活と違うので不便な部分もありますが

気にしないで、

自分の体調を考えながら身の回りに気をつけながら楽しみましょう。



妊娠中の運動もストレス解消とお産を軽くするので

無理はしないように体は動かしましょう。



マタニティヨガ、マタニティスイミングなど

スポーツジムなどで行うマタニティスポーツがあります。


お金をかけたくないという人でも

ウォーキングや家でできるフィットネスだけでも十分です。





自分に合ったスタイルで無理なく体を動かすことにしましょう。






● 妊娠中のお祝い事 ●


妊娠のお祝いで周りから品物や金品などの贈り物が送られてくると思います。

妊娠中にも赤ちゃんとママの健康を祝う行事があります


戌の日      :  妊娠5ヵ月の時に神社に『安産祈願』のお参りをします。

            ママのお腹に腹帯(岩田帯)を巻いて行います。

出産祝い     :  無事出産のお祝いをします。

            出産祝いとしてお祝いの品など贈ります。


戌の日や出産祝いなど、お祝い品なお祝い金を贈られてきますが

贈り物が届いたら『内祝い』として返さなくてはいけません。

最近は、赤ちゃんの名前や誕生日が入ったお菓子

食器やタオルなんかを贈る人が多いようです。

+++妊娠中に揃えて置く物について+++

●妊娠生活に必要な物を揃える●


ママの妊娠・出産に向けて必要な物を揃えて置きましょう


妊婦さん向けの情報雑誌に色々と揃える物は載ってますが

ベビー用品を扱ってるお店などにも足を運んで見ましょう

(赤ちゃんホンポ・西松屋・スーパー・デパートのベビー用品売り場)



通販でも良質な

マタニティ・ベビー用品を取り扱ってるお店もありますので

時間が無かったり、

体を動かすのが大変な時は

通販カタログやホームページをチェックして見ましょう





必ず必要な物、

必要に応じてなど

必ず使う時とあまり使わなかったり

全然使わなかったりします。


必要最低限の物だけを揃えて

あまり余計なものは買わないようにしましょう


先輩ママから

何が必要で何が不要かを聞いて置くのもいいでしょう。

もし、経済的に余裕が無いとかで揃えるのが難しい場合は

先輩ママや自治体に相談すればいいでしょう





ここで注意して頂きたいのは

必要以上のモノは買わないという事です

最近では震災の影響等で

物資が不足している中での買占めが問題になってます。

不安なのは分かりますが、それでは他のママや赤ちゃんが困ってしまいます。

『何が、どのくらい必要かと』予め調べておきましょう。




妊娠中は何かと体が不自由で大変ですが

周りの協力も必要となります。

無理はしないようにしましょう

通販など利用するのも良いですよ。




買う時期は

ママのマタニティグッズは妊娠3ヶ月くらいから、

ママの入院準備品と赤ちゃんのベビー用品は妊娠7ヶ月くらいから

用意するといいでしょう。

+++妊娠中の外出について+++

●出かける時の心がけ●


妊娠は病気ではありませんが

普通の生活とは違って来ると思います。

より良い妊娠生活を送るためにも

出かける時はそれなりの心がけは必要となります

無理せず、神経質になりすぎにせず、

知識を身に付けて妊娠生活を楽しみましょう。



まず、自分の体調の事を第一に考えましょう。

妊娠経過によって出かける時期を判断しましょう。


普段の生活と違うので不調を感じたら

出かけるのを出来るだけ控える。

出かけ先で具合が悪くなったら休みながら行動しましょう。






移動先と移動手段について何ですが


移動先が近場の時でも行動には注意しましょう。

徒歩だったら足元に気をつける。

車で自分が運転する場合は

妊婦用のシートベルトをして見たり平坦な道路を選んで運転する

相手が運転する場合は助手席では無くて

後部座席に座る。シートベルトももちろんする。

お腹が膨らんできたら運転は控えるようにしましょう。

車、徒歩、両方とも水は必ず携帯しましょう。




移動先が遠出の場合は特に注意をしましょう。


遠出は旅行などが多いでしょう

その場合は、妊娠経過、出産時期の事をよく考えて医師と相談しながら決めましょう

車の場合は出来る限り相手に運転を任せて後部座席に…が良いのでしょうが

もし、自分で運転する場合は細めに休憩をとりながら運転しましょう。

長距離は妊婦さんにとっては負担になるので

運転する・しないに限らず休憩は細めにとってください。

妊婦用シートベルト(あればでいいですけど)と飲み物も忘れずに。





電車の場合は

快速列車は避けて鈍行を選ぶ、

時間帯は最も空いてる時間で優先席に座る、

有料の車両(グリーン車)を選ぶなど

バックに「妊娠○ヶ月」の付け根を提げるのも忘れずに。


新幹線、特急など利用する時は

『みどりの窓口』で相談してみましょう。

できれば、グリーン車を利用してみましょう。



飛行機の場合は

飛行機会社に問い合わせて相談して確認しましょう

短時間だったら移動は可能だと思います。





移動先の事についてですが

旅行先でしたら

旅行会社又は旅行先の旅館などに妊娠している事を伝えましょう。



行く先々の施設で(遊園地や映画館など)

妊婦に対する案内をきちんと読みましょう



その他に外出する用事があると思いますが

医師と相談してから決めたり、

自分の体調の事を考えてから行動しましょう。



これらの事を踏まえて赤ちゃんと共に楽しいマタニティライフを過ごして下さい。

+++出産前~出産後のプランを立てて見ましょう+++

● 妊娠~出産までのプラン ●



妊娠を告げられて

嬉しい気持ちでいっぱいでしょう

・・・が、そんな事も言ってられません

妊娠したら何をどうしたらいいのか?と

頭を抱えてしまう問題が沢山あります。


初心者のママには分からない事だらけで戸惑ってしまう事もあるでしょう。

そんな困らないことにならないように妊娠したら、

結婚、出産、育児までを視野に入れてプランを立てて見ましょう。





■妊娠・出産・育児のイメージ■

妊娠・出産・育児はどんなものなのか?

既に経験している先輩ママの話しやマタニティ、子育て系の雑誌やサイトを見て
イメージして見ましょう。

行き当たりばったりでは、何かと苦労してしまうと思います。

将来、家庭を持ちたいと考えてたら、イメージしながら計画を立てて

もし何か困った時でも対処できるようにしておきましょう






■ 妊娠~出産までの費用・出費・援助 ■


妊娠が分かった時点で入院から出産までかかる必要な費用・出費を把握しておきましょう

予想外の費用・出費もあります。

それを含めて、どのくらい自治体からの援助が出るのか

初心者のママが困ることの無いように

その内わけを、簡単にサクッとまとめて見ました。



必要な費用・出費 : 妊婦健診、妊婦健診時の検査、出産の時の入院費

            妊婦健診時や里帰りの交通費、医療費

            マタニティ用品、入院準備用品、ベビー用品

            行事費(戌の日)

            お祝いのお返し(内祝い等)

妊娠から出産までの生活費



予想外の費用・出費 : 娯楽費、カルチャー、交流費、高額の医療費


自治体の援助(助成金) : 出産育児一時金(保険加入者の被保険者、被扶養者)

             出産手当て(保険加入者の被保険者のみ)

妊婦健診時の助成金


自治体の支援      : 妊婦健診

母親学級、両親学級

             訪問指導


その他の援助      : 保険(妊娠、出産において医療行為の対象となる病気)

              妊娠祝いや行事などのお祝い金





■出産~育児までに必要な事■



必要な費用・出費 : 出産の時の入院費

            乳幼児健診、予防接種、医療費

ベビー用品、キッズ用品、入園準備品

保育園の保育料、幼稚園の入園料

お祝いのお返し(内祝い等)

出産から育児の生活費



予想外の費用・出費 : 娯楽費、カルチャー、交流費、高額の医療費


自治体の援助(助成金) : 乳幼児医療費助成

             児童手当て 子ども手当て

妊婦健診時の助成金


自治体の支援      : 乳幼児健診

予防接種

             子育てに関する指導


その他の援助      : 保険(子供の保険、教育関係の保険)

             出産祝いや行事などのお祝い金


自治体からの援助や支援は代表的なものを取り上げたので

市区町村の自治体により援助や支援は違うものもあるかも知れません。

母子手帳の交付の時に詳しく聞いておきましょう。





CHECK!

● 出産育児一時金は健康保険法に基づき支給されます。
詳しくは市区町村の年金課か保険証に書かれてる事業所へ問い合わせて見てください


● 妊娠時の保険の加入は妊娠後は加入が難しいので妊娠する前に入っておきましょう
 
妊娠後に加入する場合でも第二子に適応される場合があるので

  詳しい事は保険会社に問い合わせて見ましょう。

  近所にある保険会社やショッピングセンター内にもの保険会社があると思います。


● 乳幼児健診や予防接種は基本的には無料か一部負担となっていますが

自治体の指定する期間以外に申し込むと有料となってしまいますので

  気をつけて下さい。

+++妊娠・出産・育児の相談+++

● もし、困ったこと、分からない事があれば… ●


妊娠・出産・育児に関して、

どうしてもわからないこと、困ったことがあるでしょう

そういう時は、相談に乗ってくれる機関が必要だろうと思います。



周りの情報やアドバイス、

ネットのサイトや雑誌を参考にするのもいいですが

自分の住んでる地域は、

妊娠・出産・育児に対してどのような支援を行っているのか?

助成金はいくらぐらい出るのかと

正確な情報やアドバイスも欲しいところです

その相談機関となると、やはり市区町村の自治体となるでしょう。





この記事にも度々出てくる

「自治体」とは主に市区町村の役所や役場、

保健所や保健センターの事を指します。

特に保健所や保健センターは母子保健、

つまりママと赤ちゃんの医療、

子育てなどの決め細やかな指導を行っています


赤ちゃんの心身の事で心配なことがあれば適切な指導をしてくれます。

こういった自治体の相談窓口に

何回か足を運んで色々と聞くといいと思いますよ





自治体からの支援は

ママや赤ちゃんの助けになってくれる無くてはならないものであり、

他には相談しにくいことも相談してくれますので

聞きたいことは、どんどん訊ねて見ましょう。


自治体により、

母子の支援体制が違うということがありますので

出産後、もし、引越しとかなったら、

転居先の自治体で詳しく聞いて下さい。



母子の支援に関して言えば、

自治体、行政のバックアップが一番頼りになると考えます。

+++妊婦健診の検査について+++

● 検査の重要性 ●


妊婦健診は基本的な検査の他に

任意で受ける検査もあります。

赤ちゃんに何か異常がないか、ママの病気や出産に備えて体に異常がないか

詳しく調べられるので受けたほうが安心して出産に臨めます。

特に、血液検査は重大な病気を発見したり、感染病を防いでくれたり

ママの体質のことが色々とわかって妊娠経過の管理としてはとても便利です。


「必要な時に受ける検査」と「その時に応じて受ける検査」があります。

あくまで任意ですので無理に受ける必要はありません。

心配な事があれば受けるようにしましょう。

妊娠経過の具合を確かめながら、検査を受けて見ましょう。





■ 必要な時に受ける検査 ■


妊娠から後期を通して多く行われる検査といえば

『血液検査』かも知れません。

血液検査は、

様々な病気や貧血などの気になる症状

アレルギー、感染系の病気の抗体を持っているかどうかを調べる事が出来ます。

血液検査のデーターは妊娠経過の管理に目安となるので、

気になることがあれば受けておきましょう


特に、妊娠、出産の時に必要な検査となると

婦人系の病気やインフルエンザやおたふくなどの感染系の病気です。

子供の頃にかかってない感染系の病気(おたふく・はしかなど)は

大人になると重篤になる危険性がありますし、

出産時に子供にうつる可能性もあります。


妊娠時に予防接種はできません。

赤ちゃんに感染した場合は出産時に適切な処置を行います

『妊娠糖尿病』や『妊娠中毒症』などの疑いを調べるのに

血液検査は必要となります。



■ その時に応じて受ける検査 ■

もし、妊婦健診で

出産時に大丈夫なのか?


赤ちゃんの詳しい状態が知りたいなど

心配する必要も無いけど、

一応調べて見ようと思った時に受ける検査です。



赤ちゃんに異常が無いかを調べる

『羊水検査』


妊娠中は虫歯になりやすいので、

『歯の治療』などしておいた方がいいかも知れません。


出産時に困難が予想されるのであれば

『骨盤Ⅹ線検査』を受けて見ましょう



その他にも

出産時の負担に備えて不整脈が無いかを確かめる『心電図検査』や

出産時の出血が長くないかを調べる『出血時間検査』などがあります。



CHECK!

● 出産時にかかる負担は相当なものです。

  体に何か出産に障害があるかもと思ったら、

  妊娠前に成人検査や健康診断で普段から

自分の体を知っておいた方がいいかも知れません






■ 必要な時に受ける検査 ■

血液検査 : 妊娠初期~後期に渡り行います。

病気や感染病、アレルギーなど見つける事ができます。

感染症の検査   : インフルエンザや感染系の病気を口や鼻の粘膜から採取して検査します




■ その時に応じて受ける検査 ■

羊水検査     :

歯科検診     : 妊娠中は虫歯になりやすいので、もしあれば治療しておきましょう



注!! 検査の費用が「公費負担」になるのかどうか

格自治体に確認を取って見ましょう。

+++妊婦健診について+++

●妊婦健診●


正式な名称は「妊婦健康診査」です。

妊婦健診。定期健診とも言います。



『母子保健法』に基づきママの健康とお腹の赤ちゃんの生育を護るという目的で

妊娠~出産までの間、

ママの体の健康状態と赤ちゃんが無事に健康に育っているかを確認する為に行います。



妊娠中は何かとトラブルに見舞われる事が多いです。

検査の過程で婦人系の病気が分かることも多々あります。

妊娠中はママの体に重大な病気に繋がらないように管理も必要です

基本的に月1回の健診を受けますが不安定な初期と臨月は月に数回受けます。

自治体の助成(妊婦健康診査受診票)で

自治体により異なりますが一部無料となります。

この『妊婦健康診査受診票』を上手く活用して見ましょう。





■ 妊婦健診を受ける時の持ち物 ■


健康保険証 : 妊娠・出産は病気では無いので保険証は必要ありませんが

            健診・検査の過程で保険の対象となる

「医療行為」があった場合は必要となります


妊婦健康診査受診票 : 市町村などの自治体が発行している

妊婦健康診査の受診票です。

健診の費用の一部が無料となります。

母子手帳と一緒に綴りの用紙で貰えます


おりものシート : 内診・触診の後に必要になると思うので持参


診察料 : 予想外の検査で出費が出た時の為に

            多めに持って行きましょう。


格好も診察しやすいように余裕のあるスカートにしましょう。

メイクも顔色も見るので薄めに。






■ 妊婦健診の主な流れと内容 ■



① 受付で問診票に書く: 初診は問診票から書きます。診察の時に必要な事を記入します。


② 採尿(尿検査)  : 初診は妊娠の有無を確認する為に行われます。

それ以降は糖の確認となります


③ 身長・体重の測定 : 妊娠中の体重コントロールのが重要な為、

主に体重を重点的に見ます。


④血圧測定     : 妊娠経過で血圧が高いと

出産時は危険な状態になるので数値を重点的に見ます。


⑤問診       : 妊婦さんの今ある状態、診療方針など伝えてくれます。


⑥内診       : 内診台に座っての内診と超音波検査があります。


⑦会 計      : 『妊婦健康診査受診票』があれば

一部負担か全額無料となります。



妊婦健診は検査が重要な役割を占めてます。

上記の基本的な検査の他に任意性の検査がありますが

「必要な時に受ける検査」と「その時に応じて受ける検査」があります。

特に初期は重大な病気が発見しやすいという事で

「血液検査」は受けておいた方がいいでしょう。



妊娠経過を見て医師と相談しながら検査を受けて見ましょう。

健診等の過程で医療行為があった場合は

「公費負担」となり一部無料となることがあるので

詳しくは、住んでる自治体に問い合わせて見ましょう。

妊婦健診も毎回大変ですが、

無事に出産できるようにしっかりと健診は受けましょう。



CHECK!

● 保険対象の医療行為は「公費負担」として国が一部医療費を軽減してくれます。

自由診療、妊婦健診、お産は対象外なので注意を!!


●『妊婦健康診査受診票』は交付した市区町村以外は利用できないかもしれないので
 
  里帰り出産の時は注意を!!

手続きを行った自治体に確認を取って下さい。

+++妊婦健診とお産の場所について+++

● 妊娠を予感したら ●


妊娠かも…と体の変調を感じたら、

まず受診して見ましょう。





病気になったら行く所は病院ですが

妊娠の場合は病気ではないので行く所と言ったら

産院・産科の病院となります



その前に妊娠を自分で確かめて見ましょう。

妊娠の有無を判定するキット『妊娠検査薬』があります。

主にドラックストアなどで手に入る事が出来ますが

もし、店員さんに聞くのに抵抗ある人は

通販でも入手する事も可能です。

大体は¥1800~購入できます。





妊婦健診を受けるとなると

お産も視野に入れた産院や病院を選ばなければなりません。



多くのママが望むのは

『近所にあってアットホーム』な産院なのではないでしょうか

知り合いの妊婦さんも沢山いますし、

スタッフや医師とも親しみやすい、

サービスが充実してる

などメリットが多いので妊婦さんも安心します。



だけど、医療体制が十分ではなく、

もしもの時の為に病院への転院の事も考えなくてはいけません。




転院となると

大学病院・総合病院は

産科・婦人科・小児科など併設している科も多く

スタッフや医療設備も十分揃っているので

出産に困難を抱えるママには安心といえるのではないでしょうか

ただ、近くにない時は交通に不便で交通費がかかる他、

入院費も決して安価というわけではありません。

待ち時間の長い割に診察があっさりと不満があると思いますので

普通に妊婦健診で通うには不便と言えるかも知れません。





他に

助産院や自宅出産などがありますが、

妊娠経過は他の産院か病院で見てもらわなくてはいけないし、

出産にはリスクがあるので、

健康状態が良好のママでは無いと正直お奨めはできません。



特に出産は健康状態でも出産後に急変となる場合があります。

救急の場合は妊婦さんの受け入れ先は本当に少ないですので

妊娠経過を見ながら転院又は病院との連携も考えなくてはいけないので

産院選びは本当に慎重に考えた方がいいでしょう

+++母子手帳の事+++

● 母子手帳とは ●


1960年(昭和40年)に設立された『母子保健法』は

母子の健康の保持と増進その保護を目的としてます

赤ちゃんとママを国がバックアップしますよという法律ですね。

その指定を受けている市町村の自治体が発行しているのが『母子健康手帳』です。

『母子手帳』ともいいます。





母子手帳の1Pを開いて見ると

赤ちゃんの名前

出生時の赤ちゃんの体重・身長

ママの名前とパパの名前

出産時の日付 時間 施設の名称が記載されてると思います。



これを見ると何故だか感慨深いものを感じますよね。





次のページからは恐らくママの妊娠経過記録ではないかと思います

妊婦健診の時に検査の記録を医師が書き込みます。

ママの健康状態と赤ちゃんの発育状態が書かれてるので何かあった時の対応ができます。

これを、将来、お子さんに見せると

『ママ』になる大変さがわかるんじゃないかと思いますよ。





次に出産後の赤ちゃんの成長記録ですね。

乳児健診の時に毎回、医師が書き込めるようになっています。

身長や体重の経緯によって適切なアドバイスなど受けられるようになります。





次は予防接種の記録ですね。

受けた接種名に

ワクチンの種類のシールか印と受けた施設の印が記される欄があると思います。

この記録により、乳幼児の時以外で接種する時や自分が妊娠した時に

予防接種を受けたか、受けなかったかがわかります。





その他に妊娠時や子育ての事も書いてありますので

ママが困った時に読んで見るといいでしょう。



ママが書き込める欄もあるので

赤ちゃんの成長記録とママの妊娠記録を自分なりの書き方で

書き込んで見るのもいいし、

先生から聞いた事をメモするのもいいかも知れません。



超音波検査の時の写真や

出生時の赤ちゃんの写真を貼って見るのもいいかも知れません。





妊娠が判明した時に医師から「妊娠証明書」を書いて貰い

自治体(市役所)に届け出をすると無料で貰えます。

通ってる産婦人科からでも発行出来ますが、

支援などの相談もあるので自治体窓口の方がいいでしょう。



母子手帳と一緒に『妊婦健康診査受診票』という

助成が受けられる用紙も付いてくると思うので

上手く活用して見ましょう。



大きさデザインは各自治体により様々です





母子手帳は妊娠中と出産後の幼稚園に上がるまでは

常に持っておいておきましょう。

+++赤ちゃんを授かるという事+++

●『ママ』になるということ ●


『ママ』になる事を望んでいるママにとって

赤ちゃんを授かるというのは何よりも嬉しいものです。



子供の頃は赤ちゃんを授かるなんて事は考えたことは無かったはずなんですよね



結婚とか意識しはじめた頃に

「いつか赤ちゃんが欲しいな」と思い始めるのかも知れません。



『結婚、妊娠、出産』女性はこれらに強く憧れる人もいます



妊娠をきっかけに結婚という人もいます。



妊娠と結婚が同時に来るという事に対して強く憧れを持ってる女性もいます


賛否両論はありますがこれは

女性としての素直な気持ちなので否定は出来ないかも知れません





赤ちゃんを授かる過程、状況は色々あります。


結婚して家庭を作る人、

様々な理由でシングルマザーとなる人。

人それぞれです。





『赤ちゃんを授かるという事』

という記事をテーマにして考えていく内に自分が思っている事が一つあります…



妊娠・出産において、

自分勝手な行為で周りに迷惑をかける、

親になる心構えが無い、計画性が無い、

そんな無責任なことで

子どもを本当に幸せに出来る?



赤ちゃんを強く望む場合どんな事情があるにせよ、

結婚している人、そうでない人に関わらず一度自分なりに

「赤ちゃんを授かるという事、育てること」を

もう一度、考えて見てはいかがでしょうか。



親の勝手な都合で赤ちゃんを不幸にするような事があれば

悲しいと、私は思います。



赤ちゃんはママを選んでくれたのですから

その命を大切にして育てて欲しいのです…

+++ママと赤ちゃんのあゆみ+++

● 新米ママへ ●


ママのお腹の中で10ヶ月もの間と誰よりも

長い時間を赤ちゃんはママと共に過ごしてます。



ママと赤ちゃんの結びつきはへその緒で繋がれた瞬間から既に始まってます。

その繋がりは深くて強いものです。


命を宿して、育んで、そして生み出す。

赤ちゃんとママの『あゆみ』はママが命を授かった時点で歩き始めてます。



その『あゆみ』は泣きたくなる程辛かったり…

苦しかったり…の連続でもありますが

その中でも嬉しい時も沢山あります


ふと、それが楽しいと思える事もあるんです。



楽しい子育て…

そんな気持ちを常に持って自信を持って

赤ちゃんと共に歩んで欲しいです。





この記事を書くに当たって考えたことがあります。


ママからの立場から子育ての支援を行うよりも

別の立場から子育ての手伝いが出来ないかなと考えました。

出産、子育ての経験よりも

小児科で働いた経験の方が何かと助けになりますし

これを生かして少し違った視点から書いて見ようと考えました


沢山の子供達を見てきた小児科で経験した事を元に

少しでも子育ての手助けが出来たら嬉しいです。





赤ちゃんを産むこと、育てること、

まだ、結婚も意識しないような年齢だったら想像できなかったでしょう


その頃は女性は成長すれば生理が来て、

体の様々な症状に鬱陶しさを感じてしまうだけですものね。


初めて、『ママ』になる事で今までそんな事なかったのに

「赤ちゃんをきちんと育てなくては!!」という責任感が生まれたり



子供を愛おしく感じる『母性本能』が目覚めたり

言葉にするのにも難しいけどそんな気持ちになれるのは本当に不思議です。





『新米ママと赤ちゃん』に向けて

この記事を書いて見たので

既に子育てで奮闘中で書いてるママには物足りないかも知れません。



新米ママにも満足出来たらいいと考えてますが

もしかしたら全然参考になってないかも…と心配なのですが


小児科で学んだ事を出来る限りの知識で伝えたいと思ってますので

是非とも手軽な『子育ての手引書』として読んで下さい。