●妊婦健診●
正式な名称は「妊婦健康診査」です。
妊婦健診。定期健診とも言います。
『母子保健法』に基づきママの健康とお腹の赤ちゃんの生育を護るという目的で
妊娠~出産までの間、
ママの体の健康状態と赤ちゃんが無事に健康に育っているかを確認する為に行います。
妊娠中は何かとトラブルに見舞われる事が多いです。
検査の過程で婦人系の病気が分かることも多々あります。
妊娠中はママの体に重大な病気に繋がらないように管理も必要です
基本的に月1回の健診を受けますが不安定な初期と臨月は月に数回受けます。
自治体の助成(妊婦健康診査受診票)で
自治体により異なりますが一部無料となります。
この『妊婦健康診査受診票』を上手く活用して見ましょう。
■ 妊婦健診を受ける時の持ち物 ■
健康保険証 : 妊娠・出産は病気では無いので保険証は必要ありませんが
健診・検査の過程で保険の対象となる
「医療行為」があった場合は必要となります
妊婦健康診査受診票 : 市町村などの自治体が発行している
妊婦健康診査の受診票です。
健診の費用の一部が無料となります。
母子手帳と一緒に綴りの用紙で貰えます
おりものシート : 内診・触診の後に必要になると思うので持参
診察料 : 予想外の検査で出費が出た時の為に
多めに持って行きましょう。
格好も診察しやすいように余裕のあるスカートにしましょう。
メイクも顔色も見るので薄めに。
■ 妊婦健診の主な流れと内容 ■
① 受付で問診票に書く: 初診は問診票から書きます。診察の時に必要な事を記入します。
② 採尿(尿検査) : 初診は妊娠の有無を確認する為に行われます。
それ以降は糖の確認となります
③ 身長・体重の測定 : 妊娠中の体重コントロールのが重要な為、
主に体重を重点的に見ます。
④血圧測定 : 妊娠経過で血圧が高いと
出産時は危険な状態になるので数値を重点的に見ます。
⑤問診 : 妊婦さんの今ある状態、診療方針など伝えてくれます。
⑥内診 : 内診台に座っての内診と超音波検査があります。
⑦会 計 : 『妊婦健康診査受診票』があれば
一部負担か全額無料となります。
妊婦健診は検査が重要な役割を占めてます。
上記の基本的な検査の他に任意性の検査がありますが
「必要な時に受ける検査」と「その時に応じて受ける検査」があります。
特に初期は重大な病気が発見しやすいという事で
「血液検査」は受けておいた方がいいでしょう。
妊娠経過を見て医師と相談しながら検査を受けて見ましょう。
健診等の過程で医療行為があった場合は
「公費負担」となり一部無料となることがあるので
詳しくは、住んでる自治体に問い合わせて見ましょう。
妊婦健診も毎回大変ですが、
無事に出産できるようにしっかりと健診は受けましょう。
CHECK!
● 保険対象の医療行為は「公費負担」として国が一部医療費を軽減してくれます。
自由診療、妊婦健診、お産は対象外なので注意を!!
●『妊婦健康診査受診票』は交付した市区町村以外は利用できないかもしれないので
里帰り出産の時は注意を!!
手続きを行った自治体に確認を取って下さい。
2011年5月12日木曜日
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